私が「楽天カード」をメインカードにする10の理由。ポイント最大20倍超え、「楽天ポイント」の便利さなど

私はこれまで、クレジットカードを50枚以上発行してきたが、結果的に「楽天カード」をメインカードにして、かれこれ10年以上が経過した。

「楽天カードマン」などのCMに一抹のうさん臭さも感じる「楽天カード」だが、一体何がそこまで良いのか?

今回は、私が「楽天カード」を長年使ってきたから分かった魅力を最大限伝えていく。

高還元!「楽天カード」のポイント還元率は?

まずは「楽天カード」の基礎データから紹介していこう。

付与ポイント 楽天スーパーポイント
還元率 1.0%
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費永年無料)
ETCカード あり(年会費500円【税別】)
※ただし、「楽天ポイントクラブ」の会員ランクがプラチナ以上で年会費無料になる。
旅行保険 海外での利用に対し、最大2,000万円が付帯

先に言っておくと、還元率が1.0%となっているが、これは一般的な店舗での利用に限った話であり、楽天市場」での利用に対しては、通常の「楽天ポイント」にプラスして、2%が上乗せされる

つまり、「楽天市場」での買い物は、基本的に還元率が3%〜となる

カード名称 還元率
リクルートカード 1.2%
REX CARD 1.25%
Yahoo!JAPANカード 1.0%〜

通常の店舗での利用に関しては「リクルートカード」や「REXカード」が還元率1.2%超えで勝ってはいるが、後述するように「楽天市場」での買い物によるポイント加算の高さや、「楽天ポイント」の汎用性の高さを考慮すれば、総合点で見て「楽天カード」の右に出るものは存在しない

「楽天ポイント」が使いやすい

「楽天カード」以外でも高還元で知られる「Yahoo!JAPANカード」や「リクルートカード」などもお得だが、「楽天ポイント」は圧倒的に貯まりやすく、使いやすい。

楽天カード 楽天ポイント おすすめ

まず、「Yahoo!JAPANカード」で貯まるのは、「Tポイント」。加盟店も多く、使う店舗には困らないTポイントだが、主力のECサイトである「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」は「楽天市場」と比較して、商品数やキャンペーン内容含めて見劣りする。

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リクルートカード」については、「リクルートポイント」の使いみちが実に限定的。「じゃらん」「ポンパレモール」「ホットペッパー」などがその利用先だが、すでにいずれも、ブームは過ぎた印象のあるサービスばかり。直近1年間で、使ったことのない方のほうが多いのではないだろうか?

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その点、「楽天カード」でたまる「楽天ポイント」は主力のECサイトである「楽天市場」が商品数豊富かつキャンペーンも多彩で使いやすい。

ポイントの汎用性の高さというのは、クレジットカード選びで大きな要素を占める。楽天カードは、街でも使えて楽天市場でめちゃくちゃ貯まる。これが筆者が楽天カードを使い続ける一番大きな理由だ。

「楽天市場」での買い物がさらにおトクに

「楽天市場」での利用がおトクになることや、「楽天ポイント」の使いやすさについてはお伝えしたが、うまくやればもっと貯まる

楽天ポイント 楽天カード メインカード

この図は非常にわかりやすいが、「楽天カード」で決済することによって+3%、さらに、「楽天市場」アプリを経由すれば+1%、楽天プレミアムカードでの決済であれば、さらに+1%、楽天モバイル利用であれば・・・など、楽天の関連サービスを利用すればするほど、「楽天ポイント」が多く貰える仕組みが採用されている

ちなみに、現在は「楽天スーパーポイントアップ(SPU)」が開催されているので、以下のようなポイント還元施策が実施されているので参考にしてほしい。

楽天カード利用 楽天ポイント+2倍
楽天プレミアムカード利用 楽天ポイント+2倍
楽天銀行引き落とし 楽天ポイント+1倍
楽天モバイル 楽天ポイント+2倍
楽天トラベル 楽天ポイント+1倍
楽天市場アプリ 楽天ポイント+1倍
楽天ブックス、楽天kobo利用 楽天ポイント+1倍
楽天ブランドアベニュー 楽天ポイント+1倍
楽天TV利用 楽天ポイント+1倍
楽天ビューティー利用 楽天ポイント+1倍
合計 楽天ポイント+15倍

「楽天ポイント」が最大15倍になるという「楽天スーパーポイントアップ(SPU)」だが、楽天銀行の利用や楽天モバイルの利用、さらに楽天市場アプリの利用などは、かなりハードルが低いと言って良い。

多くの方は、これらのキャンペーンをうまく活用すれば常にポイント7〜8倍は固いと言ってよいだろう

「楽天カード」は楽天市場以外でもめっちゃ貯まる

楽天カードには、「楽天ポイント加盟店」というものも存在する。

ENEOS、DUNLOPタイヤセレクト・タイヤランド、キズキレンタルサービス、エースコンタクト、メガネストアー、家具・インテリアのルームズ大正堂、さかいやスポーツ、てもみん、Hair&Make FUSE、アリさんマークの引越社サカイ引越センター、複合カフェリラックスといった店舗がそれだが、これらの店舗を利用することで、通常の楽天ポイントにプラスして2〜3倍のポイントが付与される点が嬉しい

特に、車に乗る方であれば、ENEOSでの利用は本家のENEOSカードと同等かそれ以上にポイント還元率が高いので、非常におすすめだ。楽天カードを所有している方は、ENEOSでガソリンを入れる癖を付けると良いだろう。

楽天ポイントカードとのポイント二重取りを詳説

これについて、もう少し詳しく説明する。

「楽天カード」には、「楽天ポイントカード」機能が付帯されている。このポイントカード機能を利用することで、「楽天ポイント」の二重取りが可能だ

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カード裏面に記載されているバーコード付きの番号がそれだが、これを街で提示することで、「楽天ポイント」がたまる。

楽天ポイントカードを提示すれば100円で1ポイント、さらに、楽天カードで決済すれば100円で1ポイントーーつまり、「楽天ポイントカード+楽天カード」によって、100円で2ポイントたまる計算になる。

例えば、1万円の買い物をしたとすると、いかのような計算になる。

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楽天ポイント加盟店かつ、楽天カードが使える店舗であれば、2%の還元率だ。これはとても簡単かつ絶対に覚えておきたいポイント獲得方法の1つである。

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ちなみに、「楽天ポイント」がたまるお店はこんなにある。自身がよく行く店舗については、しっかりポイントを貯めていきたいところだ。

「楽天ポイント」は投資に回すとさらに増えるかも

たまった「楽天ポイント」の利用方法で一番ニーズが高いのは、買い物代金への充当だろう。しかし、せっかくたまった「楽天ポイント」をさらに増やしたいという方には、「投資」もおすすめだ

楽天が展開する「楽天証券」では、楽天ポイントを使って投資をすることが可能。

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このサービスは筆者も利用しているが、投資家デビューにもうってつけの方法と言える。

投資」というと、何となく怖いというイメージが付きまとうかもしれないが、「楽天ポイント」の投資となると話は別。おトクにたまったポイントがどれだけ増えるのかは、見ていて楽しいものがある。

もちろん、投資だから減ることもあるが、自身の現預金が減ることに対する痛みと比べれば、何となく心の傷も浅いだろう。この低金利時代、投資は必要不可欠な存在だ。まずは投資家デビューという意味合いでも、楽天のポイント投資は良い勉強になると思う。

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ちなみに、楽天ポイント」の投資は、条件を満たせば先の「SPU」のポイントアップ条件に該当し、「楽天市場」での買い物が+1%になる。よりおトクに楽天市場を利用したい方にとっても魅力的なサービスと言えるだろう。

「楽天ポイント」で請求額も支払える

楽天ポイント」の使用方法として、クレジットカード請求額の支払いに使えるというメリットもある。

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毎月12日~20日22時までであれば、たまった「楽天ポイント」を当月の請求額支払いに充当する申込みが可能。「楽天ポイント」には期間限定のポイントも多いが、このサービスに利用することで、無駄なく楽天ポイントを使っていけるのでおすすめだ。

楽天銀行デビットカードの支払いにポイント充当が可能

クレジットカードは毎月の使いすぎが怖いという方も、中にはいると思う。そんな方には、「楽天市場」での「楽天カード利用」にプラスして、街では「楽天銀行デビットカード」を使う方法をおすすめする

楽天銀行デビットカード」は、楽天銀行が発行するデビットカード。他の銀行系デビットカードと同じく、楽天銀行口座から利用金額が引き去られていくので、使いすぎる心配がないという優れものだ。

そして、実はこの「楽天銀行デビットカード」での支払いにも、たまった「楽天ポイント」を充当することができる。

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今回も申し込みが必要にはなるが、この方法も、たまった「楽天ポイント」を無駄なく使い切るにはうってつけ。

「楽天カード」は利用明細が見やすい

様々なクレジットカードが存在するなか、「楽天カード」は本当に利用明細が見やすい。

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大きな買い物をすると、来月の支払いが気になるもの。ついつい利用明細を見てしまうが、クレジットカード会社の利用明細というのは実に見づらかった(作りが荒いという意味で)。

「楽天カード」では、「利用明細アプリ」がリリースされており、生体認証ですぐに確認が可能。反映も比較的早くて、自分が今月どのくらい利用しているのかをすぐに確認することができる。これは、クレジットカードを使う人にとって、非常に魅力的なサービスと言えるだろう。

楽天ルームを使えばポイントが+5%

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家族がいる方は、「楽天ルーム」というサービスを使うのもおすすめだ。

実は、「楽天カード」を使って「楽天ポイント」を貯める方法として最も効率が良いのは、この楽天ルームを使う方法。

詳細はこちらの記事で詳説しているが、簡単に言ってしまえば「アフィリエイト」のような仕組みである。ポイント還元が商品金額の5%と非常に高く、ふるさと納税などにもポイントがつく。

家族間で欲しいものを共有して、楽天ルームを利用し合えば、つねにポイントを5%多く獲得できる。また、この楽天ルームを経由することで、先のSPUとあわせてポイント最大20倍となる。

プレミアムカード会員向け!「プライオリティ・パス」が最高すぎる

海外旅行によく行く方に、これは確実に教えておきたい情報だ。

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楽天カードでは通常のゴールドカードにあたる「楽天プレミアムカード」なるクレジットカードも発行している。

ステータスに関しては一切ないが(失礼)、この「楽天プラミアムカード」に付帯する「プライオリティ・パス」が実に素晴らしい。

楽天カード プライオリティ・パス

楽天プレミアムカード単体でも、空港ラウンジを利用できるが、その数は多くない。特に、海外旅行となると少なすぎる(※ハワイのみ)と言っても過言ではない

楽天カード プライオリティ・パス

その点、プライオリティ・パスは世界900ヶ所以上のラウンジで利用が可能。

喧騒から離れたラウンジでリフレッシュできるか否かは、海外旅行や海外出張の質に大きく関わるポイントなので重視したい。

なお、プライオリティ・パスは、通常年会費が約4万円。それが、楽天プレミアムカードへの加入で無料付帯するのだから、おトクでしかない。海外旅行や出張が多い方は、ぜひ「楽天プレミアムカード」入会を検討しよう。

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