Amazonと楽天ーーどっちで買い物をするのが”お得”なのか

買い物はほとんど、Amazonと楽天しか使わないという方も最近は多いだろう。

特に、寒い日や暑い日、さらに身の回りの支度ができていない日に、こうした通販サービスは欠かせない存在になってきた。

気になるのは、Amazonと楽天、どっちで買い物をするのがお得なのかということ。今回は、それぞれの特徴を解説しながら、この問題について考えてみる。

Amazonと楽天の比較ーー価格のみの比較

まず、Amazonと楽天で、単純に価格のみを比較してみたいが、これは商品によるとしか言いようがない。

楽天 Amazon どっち
楽天市場のファッションページ。豊富なラインナップを誇る

一般的な見方として、Amazonは「家電製品」をはじめ、「日用品」や「食料」を安く販売している一方、楽天は「ファッション」関連の商品が安い

“現在”価格をとことん安く買いたいという話であれば、「価格.com」で調べるのが得策だが、重要なのはポイント還元も含めた”実質価格”。キャッシュレス化が進む中で、「楽天ポイント」は現金と同じ価値を持つことを忘れないようにしたい。

Amazonと楽天の比較ーー送料

楽天とAmazonで大きく違うのは、送料だろう。

楽天は、半数程度の商品に送料がかかるのに対して、Amazonはほとんどの商品で、プライム会員(年会費3,900円)であれば送料無料。楽天の送料を支払うのが嫌で、Amazonを使っているというユーザーも多いと思う。

しかし、ここで知っておきたいのは、「楽天プレミアム」という制度

これは、年会費3,900円で送料分をポイントバック(1回最大500ポイント、1ヶ月10回まで)する特典などが付いたもので、楽天トラベル、楽天ブックスなど、楽天グループのさまざまなサービスもプレミアム会員専用の特典として展開されている。ポイントバックか現金バックかという違いこそあれ、これ、「Amazonプライム」と、ほぼ同じなのである

楽天プレミアムカード Amazon どっち

また、年会費1万円の「楽天プレミアムカード」、または年会費30,000円の「楽天ブラックカード」を保有していれば、無料で利用できる特典でもある。正直、考えものなのだ。ちなみに、この送料無料特典は「楽天プレミアム」対象商品のみ。

先の価格比較に続いて申し訳ないが、この「送料」という点でも実に比較が微妙なのである。楽天とAmazon、2大サービスの競争は本当によくできている。

Amazonと楽天の比較ーーアフィリエイト(セルフバック)可否

楽天とAmazonで大きく異なるのは、正直ここだ。

アフィリエイトとは、自身が紹介した商品を第三者が購入した場合、紹介手数料をもらう仕組み。両者とも、AmazonがAmazonアソシエイト、楽天が楽天アフィリエイトという名称で提供しているが、規約上、「セルフバック=自分で紹介した商品を自分で購入すること」はできない。

しかし、楽天は、裏技的な方法として「楽天ルーム」というサービスを提供している。これはアフィリエイトのSNS版とでも言うべきか。専用のアプリ上で商品を紹介し、そこから商品が売れると、ポイントが入るという仕組みだ。

楽天では、この「楽天ルーム」経由で商品を購入すれば商品代金の5%がポイントとして支払われるのだが、これが家族間でも適用できるという点は見逃せない。しかも、なんと「家族カード」も対象となるのである。

家族が「楽天ルーム」上で紹介した商品を購入ーーしかも、この家族が自身の「家族カード」を持っていれば、「楽天ポイント」は「本人カード」=自分に付与されるというワケ。

楽天 Amazon どっち

後述にはなったが、楽天では買い周りのキャンペーンも多い。

Amazonと楽天、どっちがお得かという比較は奥が深いものの、個人的には、こうしたキャンペーンや裏技をすべて活用できるのであれば、楽天のほうが圧倒的にお得だと思う

本ブログでは、こうした楽天のキャンペーンを今後も多く配信していこうと思う。

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まとめ:
「Amazonの価格」=多くの場合は表示価格
「楽天の価格」=表示価格+「送料」−「楽天ルームの5%ポイントバック」−「各種キャンペーンポイントバック」
Amazon 楽天 どっち
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