京都市バスの「バス一日券」ってお得?混雑する系統ってあるの?

京都観光京都市バスを利用する方は多いと思う。

そんな時、必須になるのが「バス一日券」だ。だが、最近ではインバウンドの増加もあり、各所で混雑が報じられているが、実際はどうなのか?

今回は、京都市バスのお得な乗り方や、避けたほうが無難な乗車区間などを紹介していく。これできっと、ノンストレスに京都観光ができるはず!

「バス一日券」は3回乗れば、すでにお得

京都市バスの乗車賃は、均一区間であれば一律で230円(大人)。そして、有効区間が無制限に乗車できる「バス一日券」は600円。つまり、「バス一日券」は、3回以上、有効区間で乗車する可能性がある人であればお得に利用ができるカードだ

ちなみにこのカード、観光で人気の場所についてはほとんどカバーしているので、これ一枚買っておけば、まあ京都観光において不自由はしないカードと言える。

京都市バス 乗車区間

乗車区間は上の図の通り。

より詳細には、こちらのサイトに詳しく書かれれているが、まあ先に記載のように、ほとんどが乗車可能と言っても過言ではない。

乗車をおすすめしない区間も存在(※気合で乗り切れるかも)

冒頭でちょっと書いたように、一部、乗車をおすすめしない区間もある。それは、四条通を通過する系統、具体的には、京都駅から清水寺、祇園などへ向かう系統だ。ここは、通年、混雑が予想される。

86、100、106、110、206あたりがこれに該当するが、この系統に乗車する場合は、ある程度の覚悟を持つか、他の移動手段(鉄道やタクシー)なども視野に入れたほうが良いと思う。もちろん、並んで乗れないことはないので、時間がある方は特に問題なし。要は、気合次第だ。

この他で言うと、京都駅から嵐山方面に行くバスや、南禅寺、永観堂、銀閣寺に行く方面のバスについても、混雑しているケースが多いので、同様に気合を入れたいところ。

京都観光は一日でいける?

この質問をよく受けるのだが、自分であれば、京都観光に本気で挑むなら最低一泊二日で考える。しかも、朝インの翌日夜帰り。フルで二日間という意味だ。

バスの混雑について聞かれるので、この記事を書いたが、これはバスの混雑は関係ない。理由は・・・「京都って意外と広いんだもの」。しかも、観光地が点在しているので、結構大変。

あまりありえないルート設計ではあるが(※こういうルート設計をしている人も多いのであえて書く)嵐山に行って宇治とか、金閣寺に行って清水寺とか・・・それ以外にも色々あるが、正直そんなことをしていたら、それだけで一日が終わってしまう。それなら、最低一泊二日用意して、目星をつけた方面(北山エリアとか、東山エリア等々)ごとで網羅的に、日ごとで攻めるのがベストかなと思う。

まあ、一泊二日でも絶対にすべて回れないので、(もっと行きたい方は)再訪する必要はあるのだが、欲張って「あっち行って」「こっち行って」とするのは時間のロスになるのでもったいない。ぜひ、京都観光を効率的に楽しんで欲しい。

京都市バス 乗車区間 混雑
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