タクシーは「配車アプリ」か「コード決済」の時代

タクシー業界が、スマホ対応をずいぶんと前向きに進めている。

今後、タクシーは「配車アプリ」か「コード決済」、いずれかの時代になっていきそうだ。

「d払い」がジャパンタクシーに対応

「JapanTaxi」アプリが19日、NTTドコモが提供するコード決済サービス「d払い」に対応することを発表した。

タクシー コード決済 キャンペーン

すでに、昨年からアプリ決済にて「d払い」は導入されていたが、今回は タクシー後部座席に搭載される「広告タブレット」「決済機付きタブレット」での新たな決済手段として、 「d払い」が追加された。つまり、リアル決済として「d払い」が追加された形だ。

タクシーに乗車する際の心理的なハードルとして、運転手さんとのやり取り、および降車時の現金のやり取りがあったと思うが、こうしたコード決済に対応していっていることは、タクシー業界として大きな進歩と言えそう。

ちなみに、3月1日からは、「d払い」で支払うとポイント40倍、つまり還元率20%のキャンペーンが展開されているので、タクシーにお得に乗車ができる機会でもある。まだ対応しているタクシーは少ないかもしれないが、「JapanTaxi」アプリで配車をする機会があれば、ぜひ試してみよう。

d払いでの支払い方法

『広告タブレット』もしくは『決済機付きタブレット』が搭載されたタクシー車両へ乗車された際に、 目的地到着後、 タブレット上に表示される決済方法の一覧から『d払い』を選択し、 表示されたQRコードを読み取る

タクシー コード決済 キャンペーン

タクシー コード決済 キャンペーン

タクシー コード決済 キャンペーン

タクシー コード決済 キャンペーン

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「DiDi」や「UBER」も本格的に日本進出

すでに「KLIP!」でも何度かお伝えしているが、海外の「JapanTaxi」の海外版ともいえる、「DiDi(ディディ)」や「UBER(ウーバー)」も、積極的に日本へと進出してきている。

ちなみに、海外では白タクと言われる、個人が運転する車に乗車するサービスが主流だが、日本では呼び出してもタクシーがやってくるので、海外で使い慣れている方にとっては意外かもしれない。

「DiDi」や「UBER」では、乱立するコード決済サービスほどではないが、こちらも顧客獲得合戦が本格展開中。かなり大規模なキャンペーン展開が実施されているので、顧客としては嬉しい限りだろう。

ちなみに、このカテゴリでは以前、LINEも参入を試みた、というか実際に参入したのだが、わずか数年でリタイア。LINE Taxiは消滅している。配車アプリもサービスを開発するまではそこまで難しくないのだろうが、いかにして、日本の顧客に受け入れてもらえるか、これから見ものだ。

タクシー コード決済 キャンペーン
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